努力しないで成功する人と、努力しても成功しない人の違い！

努力って報われないですよね。僕は高校時代サッカー部でした。

サッカーをしていた時はがんばれば結果がついてくると思っていました。でも現実はそんなに甘くなったですね。でもそこで気づいたこともあります！

この頑張りがあったから気づけたことだと思います！

 １目標の二割が現実。

目標ってどんな風に決めますか？

僕の高校時代は後少し頑張れば届くところに設定していました。多くの人は頑張れ届きそうな所に設定すると思います！でもそんな目標って１００％叶ったことがありますか？僕は高校時代は「試合に出れるようになればいい」という目標たてが結果はベンチ選手どまりでした。毎日の練習も自主練習もやってきました。僕の中ではなんで試合に使ってもらえないんだ。とモヤモヤとイライラの葛藤でした。

そうして高校サッカーが終わってから酒屋で飲んでた時に、ある経営者に出会い。こんな言葉をもらいました。

「目標ってのはな、全体の二割しか叶わないんだよ。」といわれ僕自身ハッとさせられましたね。僕自身高校時代の目標は二割しか叶っていないな。と感じたからです。

そのとき、僕は二割しか叶わないなら目標は高くしてそこに向かって走ることに集中するべきだと思いました。

２努力したと思うのは答えが出たときだけ。

なんでもそうですけど、ゴールにたどり着くまで「頑張った」とか「努力した」なんて分からないと思います！そして、努力とか頑張っているとかは自己評価するものでなく他人から敬意として評価されるものである。

本当に成功する人たちは、自分の目標を達成するために心のそこからそれまでのプロセスを楽しんで突き進んでいるのです。”今自分が努力している。”なんて一つも思っていません。しかも好きなことや楽しいことに努力と概念はありません。もし今自分がしている仕事などが努力して頑張っているのに周りが認めてくれない。そんな感情を抱いているならきっとあなたはその仕事は向いていないと思います。

もっと自分が輝ける、心のそこら毎日したいと思える仕事に転職したほうが成功を収めれるはずです！今の時代仕事は選択の自由として保障されているのだから自由にやりたいことに向かうべきなんです。

３ファーストペンギン

最初に始めた人は得は大きいファーストペンギンとは、エサがあるかないかわからない海に一番に飛び込むペンギンのことです。これはエサがあればたくさんの魚を一人いじめできます。

これは成功する人たちは当たり前のように知っている普遍の原理です。最初の一歩にはとてつもないエネルギーが必要です。しかし、この一歩が踏み込めれば後は流れるようにいくのです。あなたも何かを成し遂げたいと思うのなら誰よりも先に気づき一歩踏み込んでいってください。迷ってる暇なんてないのですから。